神社名 | 八幡神社 |
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御祭神 | 応神天皇 |
住所 | 千葉県千葉市緑区 小食土町 |
電話番号 | - |
公式サイト | - |
神社庁サイト | - |
地図 | GoogleMapで表示 |
緯経度 | 35°30′56” 140°17′20” |
千葉市の南西に位置する昭和の森は開発の進む土気地区の中で今も多くの自然が残っている市内最大の公園です。昭和の森で神社というと千葉市ユースホステルの入口にある天照神社が思い浮かびますが、この八幡神社も昭和の森から行く神社として印象に残る神社です。
第一サイクルセンターから南へ進み市町村の森手前左の広場。広い芝生がありますがとくに遊具等ないためかほとんど人はいません。その広場の最奥部(東側)に入口があります。昭和の森には何度も来たことがありますが、この場所に来るのは初めてです。画像右側の日陰部分から森に入ります。
森に入ると舗装されていない道が続きます。落ち葉が積もっている未舗装路ですが広くて歩きやすい道です。
どうやらこれが八幡神社のようです。森の中の参道は歩きやすかったのですが、境内は草が繁っており歩きにくいです。参道は昭和の森の遊歩道と間違えて入ってくる人もいるのでしょうが、八幡神社の境内まで来る人は少ないようです。
社殿には平成15年に改築されたようです。社殿に向かって右側にある由緒書きによると、元和二年(1616年)の建造以来数度の
改修がありましたが、損壊著しいいため平成15年に新たに建造したとのこと。
石製の鳥居も社殿改築時に新設されたもののようです。昭和の森からの道は鳥居の前ではなく社殿の横に出るようになっており参道としては違和感がありましたが鳥居の前に出る道が別にありました。こちらが本当の参道のようです。
また、森の中を進む道ですが、せっかくなので参道がどこからきているのかたどってみます。
小さい切り通しがありました。切り通しを作ってまで行かなければいけない場所に神社を作る理由が分かりませんでしたが、ここは土気城防衛の拠点として重要な地点でもあったようでその名残りなのかもしれません。
昭和の森から八幡神社までの道は短かかったのですが表参道と思われるこちらの道は延々と山道をを下りていきます。しかも下に向かうに従い草が繁ってきて道が続いているのか不安になります。但しこういった道にある蜘蛛の巣が全くありません。人が通っているということでしょうか?途中に道の分岐はなかったので道は間違っていないはずです。
竹が倒れて道をふさいでいます。低い体勢で竹の下を進みます。表参道から八幡神社へ向かう人を拒むような雰囲気です。
参道の入口と思われる畑の横に出てきました。下総台地の上にある昭和の森公園から延々と坂道を下り小食土町の集落まで来たようです。ここが表参道の入口のようですが、八幡神社の参道であることを示すものはありません。道路にも面していないので知らない人がここに近づくことはないでしょう。この参道を利用して八幡神社に向かう人は地元の人のみではないでしょうか。地図にも載っていない神社であるためその存在も知られておらず参道の入口もわかりづらいということで中々参拝しにくい神社でありました。